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 気づけば惰性で日々が流されるのです。

2008年6月~2010年3月まで616日間かけて地球一周した時の画像です。今思うに画像に字幕入れておけば良かった。。。画像は横方向にスライドします。

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南アフリカ 雑感1

写真差し替え。ここはやはりこういうテイストの画像でいこう。

ケープタウンで「安全」と言われているストリートから1本だけ入ったところにて撮影。


South Africa, 12 Nov 2009
住宅の入り口だった。 有刺鉄線+電流つき 安全対策が十分に施されている住宅だなー。




さて、先週、南アフリカを出国した。今さらながら南アについてちょっと書こうと思う。

まずは無用な心配を掛けないために出国まで書かなかったことを書く。

ご存知の方もいらっしゃると思うが、南アフリカは犯罪多発国である。

人口10万人当たりの殺人発生率は約49人。日本の発生率は約0.49人であるから日本のおおよそ100倍の殺人発生率である。(データ出典:nationmaster.com
この10数年間、毎年1万人以上(ちょっと前まで2万人以上)が殺されている。最近では改善されつつあるらしいが、それでも1日平均約50人殺されている。殺人未遂を含めると1日100人以上が殺されるか殺されかけているそうだ。

(日本の人口に換算すると1日に殺人事件で150人が死亡していることになる。被害者の名前を読み上げているだけでニュースが終わってしまいそうな感じである)

その他にも強盗、レイプなども日本とは比べ物にならない件数が発生している。

そんな状態の国である。(ネットでは「リアル北斗の拳」の国とか書かれててワロタ)

で、次に失業率であるが、現在24%程度と数字が発表されている。が、黒人に限って言うと軽く30%を超える。さらに周辺国などから移民難民が押し寄せてきておりこの数字に表れない失業者(無業者)も多い(正確な数字見つからず)。

私が訪れたケープタウンは比較的治安がいいと言われてはいたがそれでも同じ宿の白人旅行者はまだ明るい17時に強盗に遭っていたし、韓国人旅行者はひったくりに遭っていた(こちらは未遂)。

街角の辻辻には警察官、警備員が立ち並び、至る所に防犯カメラが設置されている。商店、宿、レストランの中にも警備員がいる。

街を歩くと他の国ではお年寄り、子供を抱えた女性や障害者が物乞いをしていることが多いが、南アでは健常な青少年~成人男性がまとわりついてくる。これは結構怖い。

もっとも、そんな犯罪多発国の南アであるが、赤道以南のアフリカ各国にはこれ以上に悲惨な国々があり、そこから人々が難民、移民として南アに流入する一方である。

そんなわけで、別にきもだめしの旅をやっているわけでもないので南ア訪問は避けようかとも思ったが、アフリカの要といえる国(赤道以南のアフリカ経済(GDP)の半分以上を占める)であり、来年サッカーのW杯が開かれる国なので、何とか少しでも見ておきたい国だった。

次はその南アを訪問して感じたことを少し書こうと思ふ。



余談

ここで来年W杯が行われるわけだ。世界中から観光客が大挙してやってくるわけね。順調に開催、無事に終わればいいのだが。。。おそらく市の中心部は徹底して取り締まるから大丈夫だと思うけど。

W杯場外戦 南ア強盗ズ vs イギリスフーリガンズ とか繰り広げられるのかな。さすがのフーリガンもアウェイでの戦いは難しいだろうな。南アの強盗は自動小銃が標準装備らしいし。





South Africa, 12 Nov 2009
数日もこの街を歩いているとこんな風景も当り前に感じられてくる。

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