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 気づけば惰性で日々が流されるのです。

2008年6月~2010年3月まで616日間かけて地球一周した時の画像です。今思うに画像に字幕入れておけば良かった。。。画像は横方向にスライドします。

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091108 モロッコにて

モロッコを旅していて考えていること、思うこと。備忘録として簡単に。

シンガポールでは若年層が中国語→英語への偏重が進みつつある。国の大臣が「国民は中国語をもっと学ぶべき。」と声明を発表するくらいである。

同じようにフィリピンでもタガログ語を守れ。みたいな運動が起きていると聞く。今はどうか知らないが以前、タガログ語の放送局がことごとく淘汰されているというニュースがあった。

人々は自然に任せると、儲かる言葉を話すようになっていくのだろうと思う。
もっと身近な例を出すと日本も方言が消えつつある。もちろんメディアの力が強いのもわかるが、標準語で話した方が意思の疎通やビジネス上のメリットが大きい。という要因も強いと私は考えている。

さて、そのモロッコ、アラビア語、フランス語を公用語とするモロッコでも同じように若者たちがフランス語へとシフトしていっている節を感じている。ただし、個人的にフランス語は将来的に英語圏に浸食されていくと思っているのでこの流れがどの程度の強さと長さを持つかは疑問。
でも、アラビア語も儲かる言葉だと思うのだがモロッコはアラブの異端児みたいなイメージあるしな。背景がまだよくわからん。


2つ目。
欧州からモロッコに上陸してすぐに社会が若いとすぐに感じられた。
参考:モロッコの人口ピラミッド
ちょうど人口爆発期の峠を迎えたといった印象。
過去記事 参照 →イスラム教だから子供が多い。のか?


これから経済成長の流れを強めていくんだろう。一方、欧州への出稼ぎの流れは強い。出稼ぎ先は1番目がフランス、続いてイタリア、スペインと続く。やはり言葉が通じるかつての支配国へ主に流れるのね。なお、アフリカが欧州への労働力供給基地となっているのだが、現在の社会資本の蓄積のなさ、産業の弱さなどからこの流れはしばらく弱まることないだろうな。と感じたりする。

この流れを目にするに思うこと。
かつて、日本の東北地方や裏日本と呼ばれた日本海側の地域が太平洋ベルトの都市部及び都市周辺部の工業地帯への労働力供給基地となっていた。
同様の流れが今では国家間で起きてるんだろうなと考えている。そう考えていくと、人口動態、経済状況、地理的な要因から東欧は将来的に日本の山陰のような過疎化を迎えるのではないだろうかと推測する(もう始まっているような気もしている)。また一方、アフリカがどうなっていくのか、気になるところである。

こういう時、歴史上に発生してきた民族移動と国家の盛衰の出来事などを理解していればモノゴトを考える上の良き道標になるんだろうが、その点の知識が不十分。

それから、市場経済化への流れ何かも気になったが多くが疑問のままである。

以上。そんなところである。

荒い文章だな。長い間長文を書くことをさぼっており、リハビリ中なのでこんなところで。ご容赦を。

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