出雲の国から長州藩へ
だんだんんと旅ログになりつつあるな。

それにしても自分も日本海側の出身なのだが、
こうして瀬戸の天候から日本海側に来ると湿気でぐったりする。
しかし、今日も動きまわるのだ。

さて、昨晩からレンタカーを借りていたのでちょいと出雲大社を訪れてみた。
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残念ながら本殿は今拝観できない。

出雲大社、何とも自然豊かな場所にあり、心地よい空気でした。

また、近くにある古代出雲歴史博物館は実に興味深く拝観できた。
私は考古学にはさほど興味がなかったのだが、
ここを訪れると、なぜに世の中に古墳好きや、発掘マニアが
あれだけいるのかが何となくわかる気がする。

ロマンがあるね。考古学。


というわけで、出雲はちょいとより道だったが思った以上に楽しめた。
ありがたいことである。

ということで早めに切り上げ、午後に出雲を後に。
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山陰の海岸線をなぞって走る鉄道に乗って長州へ。
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山陰の海岸線は海はどんよりだが景色が起伏に富んで素敵だった。

車窓の海岸線の風景も素敵だったのだが、
が、それ以上に気になったのが車窓反対側の風景。
ところどころに見られる野原(荒地的)の多さである。恐らく、過疎の影響であろう。
水田の横にいかにも水田1枚単位の大きさで野っ原になった風景を多く目にした。
過疎の現状を目の当たり。なるほど。実際に目にしないと実感わかないね。

電車に乗りながら外国人労働者を入れるか、違う作付けをするか、
などなど土地の再生方法を考えるが良いアイデアが浮かばない。

そうこう考え事をしたり、本を読んでるうちに目的地到着。
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「萩」である。長州藩の藩庁であった場所である。

司馬遼太郎の世界に心躍らせながら大人になった私である。
学生時代から、ずっとここに来たかった。そして今、ようやく到着した。
到着が夕方だったのでほとんど何も見れなかったが
既にある種の達成感。もう満足。

明日が楽しみだ。ワクワク。

萩の海。あの出島的なところに萩城があった。
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吉田松陰も、高杉新作もあの場所で
いろいろ考えたり悩んだり行動したりしたんだろうか。

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