2008年後半開始 関ヶ原にて
※7月2日加筆


朝、浜松にてホテルをチェックアウト。名古屋方面へと向かう。

昼すぎ、関ヶ原到着。

関ヶ原


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このポストがまだ現役。ちょっと感動。
店ひとつない駅前であった。昼ご飯を食べそこねる。


さて、関ヶ原、1600年9月に両軍合わせて
10万人を遥かに超える大合戦が行われた場所であるが、意外と狭い。
半日も歩きまわれば主要な場所はほぼ歩いて回れる。

石田三成と徳川家康の陣地の中間点。ここが最大の激戦地であった。
関ヶ原1
いまは静かな水田が広がっている。
夏草や兵どもが夢のあと な風景。

関ヶ原についてこの大合戦が1日、わずか6時間で決着がついた
ということにオドロキを感じる。
東軍と西軍、これだけの規模で動いていれば少なくとも数か月、
長引けば1年以上かかっても不思議ではなかったはず。



あと、石田三成の器量、才能って実はものすごかったと思うのだが。

腺病質的、小悪人的なイメージがついて回っている石田三成だが
石高250万石の徳川家康率いる大勢力に対して
20万石もない小大名の石田三成がどうやって
西軍を組織し得たのか。そしていかにして敗れ去ったのか。

歴史は勝者によって作られるからね。

巨いなる企て巨いなる企て
(1997/06)
堺屋 太一

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豊臣政権末期を舞台に、大組織においていかにプロジェクトを進めるか
という観点から書かれている歴史小説である。
大阪万博という大プロジェクトを成功させた堺屋氏ならではの分析、視点。

組織ヒエラルキーの中くらいの位置にいながら
組織を動かす必要のある方、よろしければご一読を。
歴史小説としても楽しめるので。


そんなわけで、仕事探す。とか言いながらなぜに関ヶ原にいるのか?
しかし、これもまた一本の線でつながっているのだよ。たぶん。


夕方に関ヶ原を出て大阪へ移動。
前の仕事の関係で知り合った方々と会食。
というか食い倒れ。

「機知GUY日記」を終了します。

2008年6月末日にて「機知GUY日記」終了させることにしました。

これまでのBlogを読んで頂ければわかると思いますが、
Blogを書いていて、我が知性の不足を痛感する日々。
これでは機知GUYを名乗れませんね。

また、最近 通り魔事件など世間を騒がす本物のキチ●イが増えて
機知GUYという発音が以前以上に望まぬ響きを感じさせる音になったので。

自分の本名の頭文字に GUYをつけた機知GUY(機知ガイ)という名称、
私が歴史上で好きな人物、高杉晋作の「狂」に対する考え方などとも重ねて
お気入りのネーミングでしたが昨日にて休業です。


というわけで、次のBlogとして
2008年7月1日からは「仕事を探して三千里」を始めてみます。

構想は頭の中にあるのですが、実際のところどうなっていくか、
自身不明であり、また楽しみでもあります。

独りよがりな内容になるかもしれませんが、読んで下さる方にとって、
参考になる考え方や情報を提供できれば嬉しい限りです。

ありがとうございます。

20080701 浜松にて
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