APRS 003 簡単なことから始める
(After Photo Reading Seminar 003days)

スキーを覚えたての頃、ボーゲンでも危なっかしいのに
すぐにパラレルやウェーデルンをやりたがっていた。

でも、ホントにうまくなるのは
ボーゲン、シュテム、パラレル、ウェーデルンと
一つ一つ確実に積み重ねることなんだよね。

人の脳は最初からソとソ#の音を聞き分けようとするよりも
簡単なドとソの違いから聞き分けて次にレとソ、ミとソと
次第に難易度を上げていく方が上達が早いそうだ。

神田先生が勉強にフォトリーディングを使う場合、
最初は好きな教科、得意な教科から取り組んで下さい。
とおっしゃってたのもそういうニュアンスかと解釈している。


というわけで、最初っからカッコよく
やれドラッカーだ、やれアルビン・トフラーだ
シュペングラーだ、シュンペーターだ。と挑戦するのは
ボーゲン初心者がいきなり傾斜30度で氷結したコブ斜面に
挑戦するに等しい行為かと考えている。

果敢な挑戦ではあるが賢明な選択かどうかはナゾ。
骨折せずに無事に滑り降りてこられても、
まだスキーが好きでいられるかもナゾ。

たぶん、初心者が上級コースをひたすらやるより
基礎からの積み上げが結果として早い上達につながるかなと
そう思うのだがどうだろう?


従って、私の取り組みとして
最初はとっつきやすい分野から慣らしていっている。

わかりやすいテーマの新書であるとか、
以前に読んだ面白い本、且つ内容を忘れている本などね。
こういう進め方が私には合っているかなと。


そうねー。今はまだスキーの履き方を覚えたくらいかしら。
早くコブつき斜面を急滑降できるようになりたいんだけれど
とりあえず3週間はボーゲンレベルの基礎固めですな。

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