今回は恥を忍んで書くことにする。晒すことにする。
5月に上海で受けたTOEICの結果が分かった。
日本のサイトはどうか知らないが、中国のTOEICサイトは
オンラインでスコアが見れるから便利だね。
前置き、ざれごと、世迷い言は後にする。
まずは今回のスコアを晒す。
Reading 265 Listening 365
Total 630
・・・
_| ̄|○、;'.・ ゲフォォ...
my best score 755(2003)
previous score 720(2005)
this time 630 (2008)
うひょーい。
確実に退化しちょる。
(駐在員レベルじゃないねwww)
この現実を前に、
英語を話そうとしても中国語が出てくる様になった。
数年ぶりに参加した久々の試験だった。
新しいTOEIC試験への対応ができてなかった。
試験前に食べた冷凍餃子が呪われていた。
座席が一番後ろでリスニングがきつかった。
となりの席の女性がキレイで素敵で気になって仕方なかった。。。
などなど言いたくなるが全部 言い訳。
結果がすべてですな。
何とも悔しい。。。
よし。
この悔しいという感情が起き上がってくるならまだまだいけるね。
みとれや次回。な気分。
ここで気をつけなくてはいけないのが
学ぶべきは「TOEICのやり方」ではなくて、英語そのものであるということ。
さらには「英語を学ぶ」のではなく、「英語で学ぶ」というのが正しい姿ですな。
どうも英語産業のワナに踊らされて
英語は道具のひとつで、さらにTOEICはひとつのバロメーターに過ぎない
ってことを忘れかけてるね。
それにしても 630ですか・・・(涙)
英語、真面目に勉強したくなってきた。英語産業の思うつぼだ。
うむー。どうするかね。
って、次の逆襲ネタはできている。
次の恥を晒すべく、現在ちょっとずつ準備中。
5月に上海で受けたTOEICの結果が分かった。
日本のサイトはどうか知らないが、中国のTOEICサイトは
オンラインでスコアが見れるから便利だね。
前置き、ざれごと、世迷い言は後にする。
まずは今回のスコアを晒す。
Reading 265 Listening 365
Total 630
・・・
_| ̄|○、;'.・ ゲフォォ...
my best score 755(2003)
previous score 720(2005)
this time 630 (2008)
うひょーい。
確実に退化しちょる。
(駐在員レベルじゃないねwww)
この現実を前に、
英語を話そうとしても中国語が出てくる様になった。
数年ぶりに参加した久々の試験だった。
新しいTOEIC試験への対応ができてなかった。
試験前に食べた冷凍餃子が呪われていた。
座席が一番後ろでリスニングがきつかった。
となりの席の女性がキレイで素敵で気になって仕方なかった。。。
などなど言いたくなるが全部 言い訳。
結果がすべてですな。
何とも悔しい。。。
よし。
この悔しいという感情が起き上がってくるならまだまだいけるね。
みとれや次回。な気分。
ここで気をつけなくてはいけないのが
学ぶべきは「TOEICのやり方」ではなくて、英語そのものであるということ。
さらには「英語を学ぶ」のではなく、「英語で学ぶ」というのが正しい姿ですな。
どうも英語産業のワナに踊らされて
英語は道具のひとつで、さらにTOEICはひとつのバロメーターに過ぎない
ってことを忘れかけてるね。
それにしても 630ですか・・・(涙)
英語、真面目に勉強したくなってきた。
うむー。どうするかね。
って、次の逆襲ネタはできている。
次の恥を晒すべく、現在ちょっとずつ準備中。
本日、上海にてTOEICに参加。2年ぶりくらいかな。今回は。
中国でも最近TOEICの認知度が上がってきているようで
以前受験した2004年は上海で1会場で100人程度の参加者だったが、
今では数か所に会場が分かれ満員御礼の様相。
受験料が約1万円と日本よりも高く、現地の物価で考えると
日本人が英語の試験に5万円とか払っているような感覚か。
中国の英語熱はますます過熱しているようだ。
数年前にものの本で知ったのだが、世界のTOEIC受験者のうち
約95%が日本人と韓国人だそうだ。まるで東アジア統一英語試験だわ。
今は日本人と韓国人のためのTOEICだが、
近い将来、中国人の参加者が日本を抜くね。間違いなく。
全世界で中国の受験者が半分。残りは日本人と韓国人。
やはりアジア人のための英語試験ですね。TOEIC。
んでもって、
中国の方々にとって受験料が受験料だけに参加者の真剣度合いが違う。
受験者の数だけでなく、成績も間違いなく日本人は抜かれるわ。
(中国人が英語を学ぶスピードは日本人が英語を学ぶスピードの数倍。
これは文法が近いことが大きな理由の一つである。
ちなみに日本人は韓国語やモンゴル語を学ぶのが速い)
実際試験会場、60人くらいの教室だったが、欠席者は1名だけ。
日本のTOEIC、10人に1人以上は欠席してるようなイメージがあるが
ここからも、試験への意気込みの違いが感じ取れる。
この結果、また新たに日本はアジアの英語後進国。の証明がされるわけだ。
なるほど。
まあ、試験制度が変わったのも知らずに受ける私のような人間が
日本の英語後進国の証明に一役買っているってことだな。
何か問題解いていてこれまでと違う問題に少々戸惑いましたわ。
ちなみにこの私、当Blogで偉そうに
英語が話せないと国際競争の現代、日本は生き残れない。
などとのたもうているが、実はTOEICスコアは数年前に受けた755がベストである。
(でも、今まで商談や交渉事がちゃんとまとまってしまうところが摩訶不思議。)
ちなみに、今回は情けないが撃沈である。ビックリするほどできなかった。
トホホ
それにしても、TOEICのスコアって800点くらいまでは
自然と伸びるもんだと思っていたが、そこまでは伸びないようだ。
意固地なストリートファイター(実戦派)な私は
昔からTOEICのための英語勉強というやつはしたことがないが、
いっそのこと一度TOEIC英語に特化して受験してみたくなったわ。
(といってもやらないだろうけどね。あくまで語学は道具だから。)
今度は年末か来年の初めにでも受けてみよう。(実は相当に悔しい)
何はともあれ、中国の英語の存在感の高まりを感じた今日でした。
うかうかしていられませんなー。
中国でも最近TOEICの認知度が上がってきているようで
以前受験した2004年は上海で1会場で100人程度の参加者だったが、
今では数か所に会場が分かれ満員御礼の様相。
受験料が約1万円と日本よりも高く、現地の物価で考えると
日本人が英語の試験に5万円とか払っているような感覚か。
中国の英語熱はますます過熱しているようだ。
数年前にものの本で知ったのだが、世界のTOEIC受験者のうち
約95%が日本人と韓国人だそうだ。まるで東アジア統一英語試験だわ。
今は日本人と韓国人のためのTOEICだが、
近い将来、中国人の参加者が日本を抜くね。間違いなく。
全世界で中国の受験者が半分。残りは日本人と韓国人。
やはりアジア人のための英語試験ですね。TOEIC。
んでもって、
中国の方々にとって受験料が受験料だけに参加者の真剣度合いが違う。
受験者の数だけでなく、成績も間違いなく日本人は抜かれるわ。
(中国人が英語を学ぶスピードは日本人が英語を学ぶスピードの数倍。
これは文法が近いことが大きな理由の一つである。
ちなみに日本人は韓国語やモンゴル語を学ぶのが速い)
実際試験会場、60人くらいの教室だったが、欠席者は1名だけ。
日本のTOEIC、10人に1人以上は欠席してるようなイメージがあるが
ここからも、試験への意気込みの違いが感じ取れる。
この結果、また新たに日本はアジアの英語後進国。の証明がされるわけだ。
なるほど。
まあ、試験制度が変わったのも知らずに受ける私のような人間が
日本の英語後進国の証明に一役買っているってことだな。
何か問題解いていてこれまでと違う問題に少々戸惑いましたわ。
ちなみにこの私、当Blogで偉そうに
英語が話せないと国際競争の現代、日本は生き残れない。
などとのたもうているが、実はTOEICスコアは数年前に受けた755がベストである。
(でも、今まで商談や交渉事がちゃんとまとまってしまうところが摩訶不思議。)
ちなみに、今回は情けないが撃沈である。ビックリするほどできなかった。
トホホ
それにしても、TOEICのスコアって800点くらいまでは
自然と伸びるもんだと思っていたが、そこまでは伸びないようだ。
意固地なストリートファイター(実戦派)な私は
昔からTOEICのための英語勉強というやつはしたことがないが、
いっそのこと一度TOEIC英語に特化して受験してみたくなったわ。
(といってもやらないだろうけどね。あくまで語学は道具だから。)
今度は年末か来年の初めにでも受けてみよう。(実は相当に悔しい)
何はともあれ、中国の英語の存在感の高まりを感じた今日でした。
うかうかしていられませんなー。
太平洋の南西(インドネシアの東側あたり)に
ナウルという島国がある。
この国は島全体がリン鉱石でできているような島で、
ナウル国は島の土を船に積んで輸出して、
そのお金で輸入食品を買うことで国を運営していた。
しかも、そのリン鉱石を掘るのは移民を使ってやっていた。
さらに、島国なのに、魚まで海外から輸入するありさま。
島民(国民)が働く。ということを知らない国になった。
島全体が素封家の道楽息子のような国だったわけだ。
が、20世紀末期から事情が急変。リン鉱石がとれなくなってきたそうな。
何とかしなきゃ国は成り立たない。が、島の資源はすでにない。
産業もない。働いた経験もない。働く知恵もない。
国家として破産寸前(すでにかな?)なのである。
かつて豊富にあったリンが却って国の破産への道を作ったと言えよう。
で、ふと最近の世界を巡る言語について思いを巡らせた。
英語圏の人間、とりわけアメリカ人にとって、現在の英語需要が続く限り
英語を教える。というサービスの輸出を続けることができるな。と。
さらに、英語による情報、サービス、社会生活が増え続けており、
グローバル化において英語が経済活動に不可欠な要素となっている。
ヨーロッパ人、我々アジア人、アメリカ嫌いのイスラム圏の方々でさえ
今やこぞって英語を学んでいる。といった状態である。
現在この英語に関する需要と供給の関係はまだ需要過多のようだ。
この需要と供給のミスマッチが続く限り、
やや無理な表現かもしれないが、英語という資源が豊富なアメリカは
英語を輸出し続けることにより世界の文化、経済の
メインストリームに面し、富を享受し続けられよう。
しかし、世界中が(おそらく英語であろうが)一つの言語を話し出した時、
アメリカは自国に富をもたらした資源としての「英語」を失ったことになる。
英語という自国の優位性が普遍化することで無くなってしまうわけだ。
その時にアメリカは何を売って稼ぐのであろうか?
まさか、ナウル国のようなことにはならないだろけどね。
とにかく、英語が普遍化したその前後がアメリカという国の位置づけが
大きく変化するころではないかと考えている。
ま、そうはいってもこの潮流はあと数百年は続くだろうけどね。
私が生きている間には見ることができなさそうだわ。
…んー。わかりにくい文章になってしまったね。
コーヒーを飲んでてふと思った程度の戯言なので
一笑に付していただいて結構。
わかる人にはわかってもらえる文章であればそれでいい。
また、突っ込みどころ満載と思うが、
やわらかくご指摘下されればありがたい。
今リハビリ中なのでwww
あと今回はこれにて一旦おくが、
基軸通貨としてのドルと基軸言語としての英語、
そしてグローバルスタンダードを唱えるアメリカ。
ドルと英語とグローバルスタンダードの普遍化がされた時、
どのような世界の将来が見えてくるんだろう。
ナウルという島国がある。
この国は島全体がリン鉱石でできているような島で、
ナウル国は島の土を船に積んで輸出して、
そのお金で輸入食品を買うことで国を運営していた。
しかも、そのリン鉱石を掘るのは移民を使ってやっていた。
さらに、島国なのに、魚まで海外から輸入するありさま。
島民(国民)が働く。ということを知らない国になった。
島全体が素封家の道楽息子のような国だったわけだ。
が、20世紀末期から事情が急変。リン鉱石がとれなくなってきたそうな。
何とかしなきゃ国は成り立たない。が、島の資源はすでにない。
産業もない。働いた経験もない。働く知恵もない。
国家として破産寸前(すでにかな?)なのである。
かつて豊富にあったリンが却って国の破産への道を作ったと言えよう。
で、ふと最近の世界を巡る言語について思いを巡らせた。
英語圏の人間、とりわけアメリカ人にとって、現在の英語需要が続く限り
英語を教える。というサービスの輸出を続けることができるな。と。
さらに、英語による情報、サービス、社会生活が増え続けており、
グローバル化において英語が経済活動に不可欠な要素となっている。
ヨーロッパ人、我々アジア人、アメリカ嫌いのイスラム圏の方々でさえ
今やこぞって英語を学んでいる。といった状態である。
現在この英語に関する需要と供給の関係はまだ需要過多のようだ。
この需要と供給のミスマッチが続く限り、
やや無理な表現かもしれないが、英語という資源が豊富なアメリカは
英語を輸出し続けることにより世界の文化、経済の
メインストリームに面し、富を享受し続けられよう。
しかし、世界中が(おそらく英語であろうが)一つの言語を話し出した時、
アメリカは自国に富をもたらした資源としての「英語」を失ったことになる。
英語という自国の優位性が普遍化することで無くなってしまうわけだ。
その時にアメリカは何を売って稼ぐのであろうか?
まさか、ナウル国のようなことにはならないだろけどね。
とにかく、英語が普遍化したその前後がアメリカという国の位置づけが
大きく変化するころではないかと考えている。
ま、そうはいってもこの潮流はあと数百年は続くだろうけどね。
私が生きている間には見ることができなさそうだわ。
…んー。わかりにくい文章になってしまったね。
コーヒーを飲んでてふと思った程度の戯言なので
一笑に付していただいて結構。
わかる人にはわかってもらえる文章であればそれでいい。
また、突っ込みどころ満載と思うが、
やわらかくご指摘下されればありがたい。
今リハビリ中なのでwww
あと今回はこれにて一旦おくが、
基軸通貨としてのドルと基軸言語としての英語、
そしてグローバルスタンダードを唱えるアメリカ。
ドルと英語とグローバルスタンダードの普遍化がされた時、
どのような世界の将来が見えてくるんだろう。
日本語しか話せないことの不利さを可視化してご覧頂きたいと思う。
まずはこのグラフをご覧頂きたい。

世界のインターネットのアクセス状況をグラフ化して示してくれる
Alexa というサイトからの引用である。
このAlexaは自分の気になる特定のサイトのアドレスを入力することで
世界中のインターネット、100万アクセス中におけるアクセス数の推移であるとか
世界中のサイト中におけるランキングなどを過去数年分からグラフ化して
表示してくれるありがたいサイトである。
(余談だが、このAlexaで調べることで、企業の盛衰が読み取れたりする場合がある。
すると、そこには投機の機会を見出せたりもする。この件についてはまた機会を見て書くかも。)
で、もう一度同じグラフを出す。下記グラフは日本の2大検索エンジンである
ヤフージャパン・・・赤線 / グーグル(日本)・・・青線
について世界中のインターネットアクセスにおいて100万アクセス中
どれだけの数がそれぞれアクセスされているかを表したグラフである。

期間は2005年3月〜2008年3月までの3年間。
ほぼ一貫した右下がり基調である。
(念のため補足的に申し上げておくが、
上記の2検索エンジンで日本の検索エンジンシェアの80%以上を占める。
日本語でインターネットを利用する数字の代用とお考え頂きたい。)
んー。3年間で世界のインターネットにおける日本語シェアが
どんどん低下していってることがこのグラフから推測されるね。
(断定はできないがね。確信あるけどあくまで推測で。)
世界に流通する情報量が爆発的に膨らんでいる中、
日本語だけではアクセスできる情報が相対的に少なくなっていくってことかな。
ネットの世界では情報がMultipleに増えていくからね。
すると、英語とその他の言語の差がどんどんとつく一方になることが考えられる。
私たちを取り巻く経済活動においては、
製造業も、金融業も、サービス業も、農業も、鉱業も、あらゆる業界で
研究者も、エンジニアも、マーケティングも、購買も、社長も、あらゆる職種で
多くの情報に接して取捨できる選択肢を増やすことが
古今変わらぬ生き残るための必要条件である。
これまでは日本企業も個人もドメスティックを主戦場としている場合が多かった。
その状況下において英語を話せることは有利になる材料ではあった。
しかし、これからは世界を相手に生き残りをかけていかねばならない。
英語が話せることは前提条件であり、有利になる材料ではないと言える。
むしろ話せないことが不利になる世の中になっていると考えた方がよかろう。
極端な話、残念ながら日本語は世界の中の一方言でしかなくなりつつある。
かつて日本では江戸から明治に変わる段階で廃藩置県がなされた。
廃藩置県を機に関所が廃止され各地の物流、経済交流が一気に盛んになった。
その結果、方言しか話せない役人や商人は活躍の場を制限された。
国家間の関所がどんどんと撤廃もしくは低くなっている現代において
日本語しか話せない。というのは上記の役人、商人のようなものかと思う。
いや、むしろ明治維新当時に比べて変化のスピードが圧倒的に速い現代においては
英語を話せないことによる制約は当時以上であることが想像できる。
もう一度 前出の同じグラフを出す。

日本が、あなたの会社が、あなた個人がこのグラフのように
右肩下がりの人生にならないことを願う。
* * * * *
と、ここまで飛ばして書いてきたが、機知GUY、実は知っている。
明治維新当時も今でもであるが、
方言しか話せない人も、日本語しか話せない人も
実は生活していくうえで、ほとんど不自由を感じないんだよね。うん。
人は自分の知っている範囲内でしか物事を考えられないものなのだから。
ただ、不自由を感じないからといって、方言だけしか話せないと
気づいたら標準語を話す連中に呑みこまれてしまうってことになるんだけどね。
まあ、その呑みこまれたことも気づかないだろうからそれはそれでいいのか。
するってーと、大切なことは何だ?英語か?
日々の何気ないことにも幸せを見つけられる才能か?
吾唯足知(われただたりるをしる)。の心か?
んー。ここまで論じてきたことを根底から崩してしまった。。。
うーむ。話に収拾がつかなくなってきた。
・・・ごめん。それぞれ考えてみてくだされ。
ちなみに、上記で偉そうなことを書いてきた機知GUYであるが
実は英語が今現在は得意ではない。
(まあ、将来は得意になると自分では決めてるけどね。)
ただ、自分的に自分の中国語は英語よりかはつかえてると思うのさ。
で、その日本語と中国語を話す人間が中国で働いてみて生活してみて
英語の重要さを感じているのでこんな長文を書いてみた。
読んで下さってありがとう。
まずはこのグラフをご覧頂きたい。

世界のインターネットのアクセス状況をグラフ化して示してくれる
Alexa というサイトからの引用である。
このAlexaは自分の気になる特定のサイトのアドレスを入力することで
世界中のインターネット、100万アクセス中におけるアクセス数の推移であるとか
世界中のサイト中におけるランキングなどを過去数年分からグラフ化して
表示してくれるありがたいサイトである。
(余談だが、このAlexaで調べることで、企業の盛衰が読み取れたりする場合がある。
すると、そこには投機の機会を見出せたりもする。この件についてはまた機会を見て書くかも。)
で、もう一度同じグラフを出す。下記グラフは日本の2大検索エンジンである
ヤフージャパン・・・赤線 / グーグル(日本)・・・青線
について世界中のインターネットアクセスにおいて100万アクセス中
どれだけの数がそれぞれアクセスされているかを表したグラフである。

期間は2005年3月〜2008年3月までの3年間。
ほぼ一貫した右下がり基調である。
(念のため補足的に申し上げておくが、
上記の2検索エンジンで日本の検索エンジンシェアの80%以上を占める。
日本語でインターネットを利用する数字の代用とお考え頂きたい。)
んー。3年間で世界のインターネットにおける日本語シェアが
どんどん低下していってることがこのグラフから推測されるね。
(断定はできないがね。確信あるけどあくまで推測で。)
世界に流通する情報量が爆発的に膨らんでいる中、
日本語だけではアクセスできる情報が相対的に少なくなっていくってことかな。
ネットの世界では情報がMultipleに増えていくからね。
すると、英語とその他の言語の差がどんどんとつく一方になることが考えられる。
私たちを取り巻く経済活動においては、
製造業も、金融業も、サービス業も、農業も、鉱業も、あらゆる業界で
研究者も、エンジニアも、マーケティングも、購買も、社長も、あらゆる職種で
多くの情報に接して取捨できる選択肢を増やすことが
古今変わらぬ生き残るための必要条件である。
これまでは日本企業も個人もドメスティックを主戦場としている場合が多かった。
その状況下において英語を話せることは有利になる材料ではあった。
しかし、これからは世界を相手に生き残りをかけていかねばならない。
英語が話せることは前提条件であり、有利になる材料ではないと言える。
むしろ話せないことが不利になる世の中になっていると考えた方がよかろう。
極端な話、残念ながら日本語は世界の中の一方言でしかなくなりつつある。
かつて日本では江戸から明治に変わる段階で廃藩置県がなされた。
廃藩置県を機に関所が廃止され各地の物流、経済交流が一気に盛んになった。
その結果、方言しか話せない役人や商人は活躍の場を制限された。
国家間の関所がどんどんと撤廃もしくは低くなっている現代において
日本語しか話せない。というのは上記の役人、商人のようなものかと思う。
いや、むしろ明治維新当時に比べて変化のスピードが圧倒的に速い現代においては
英語を話せないことによる制約は当時以上であることが想像できる。
もう一度 前出の同じグラフを出す。

日本が、あなたの会社が、あなた個人がこのグラフのように
右肩下がりの人生にならないことを願う。
* * * * *
と、ここまで飛ばして書いてきたが、機知GUY、実は知っている。
明治維新当時も今でもであるが、
方言しか話せない人も、日本語しか話せない人も
実は生活していくうえで、ほとんど不自由を感じないんだよね。うん。
人は自分の知っている範囲内でしか物事を考えられないものなのだから。
ただ、不自由を感じないからといって、方言だけしか話せないと
気づいたら標準語を話す連中に呑みこまれてしまうってことになるんだけどね。
まあ、その呑みこまれたことも気づかないだろうからそれはそれでいいのか。
するってーと、大切なことは何だ?英語か?
日々の何気ないことにも幸せを見つけられる才能か?
吾唯足知(われただたりるをしる)。の心か?
んー。ここまで論じてきたことを根底から崩してしまった。。。
うーむ。話に収拾がつかなくなってきた。
・・・ごめん。それぞれ考えてみてくだされ。
ちなみに、上記で偉そうなことを書いてきた機知GUYであるが
実は英語が今現在は得意ではない。
(まあ、将来は得意になると自分では決めてるけどね。)
ただ、自分的に自分の中国語は英語よりかはつかえてると思うのさ。
で、その日本語と中国語を話す人間が中国で働いてみて生活してみて
英語の重要さを感じているのでこんな長文を書いてみた。
読んで下さってありがとう。
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