読書:そのブログ!「法律違反」です
フォトリーディングにて読了。

そのブログ!「法律違反」です 知らなかったではすまない知的財産権のルール (ソフトバンク新書 66)そのブログ!「法律違反」です 知らなかったではすまない知的財産権のルール (ソフトバンク新書 66)
(2008/02/16)
早坂 昌彦、石塚 秀俊 他

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率直な感想。タイトルで損してそう。タイトルと内容にズレを感じる。
ネットを中心とした知的所有権などについてわかりやすく書かれているのだが
ブログに限らず広範な内容となっており、タイトル買いしたものとしてはやや戸惑う。
個人的には様々なブログを用いての事例紹介を期待していたので。。。

また、法律上の見解と、著者の意見がやや混在気味のところがあり
読んでいてちょっと理解しづらかった感あり。
(総務部門のアウトソーシングについての問いに対し
日本人全員が「発明家」になる必要に迫られている。など)

ネット社会における交通ルール(基本的ルール)を最低限は知っておきましょう。
という著者の言葉。もっともである。

この我がBlogでも他文献からの引用など、気になる点があるよな。
気をつけましょう。


■この本をオススメする方
・狙ったセグメントがちょっとわかりづらいのでノーコメント。

■この本をオススメしない方
・狙ったセグメントがちょっとわかりづらいのでノーコメント。

読書:馬券会計学 丸の内龍太郎著
下記、フォトリーディングで読んでみた。
(今後 読後感的なものは基本的に読書感想文のところに書く。)

馬券会計学 (ベスト新書 165)馬券会計学 (ベスト新書 165)
(2007/11/09)
丸の内 龍太郎

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この機知GUY、競馬は学生時代はそれなりに好きだった。
で、競馬人生はトータルで大きく負け越している。

控除率25%では勝てない。
ということは統計学を学んだ人間には簡単にわかることだが
私の場合、統計学、計量経済学などを学んでおきながら
さらに身をもって証明してみたわけだ。実践派とでも言っておこう。

で、結局、大学卒業と同時に競馬から足を洗った。
今や、お付き合いで年に1回馬券を買うかどうか。くらいである。
繰り返すが、控除率25%では統計的に勝てないのである。

しかし本屋で見かけた、この本の著者、
競馬で収支プラスを5年間続けているのである。
しかも、公認会計士の馬券師ときたもんだ。興味津津。
どんな手法がそこにあるんだろうか。と思って手に取ってみた。

本の内容は、馬券の買い方や、競馬情報の読み取り方などを
監査、粉飾、在庫、季節変動、未公開株、上場、などの会計用語を使って
面白く説明してある。会計の勉強してる人にはとても楽しめる内容。

なるほど、著者のやり方はある種のアービトラージですな。
新馬戦、未勝利戦といった、情報の偏りが存在するマーケット(レース)で
過大評価、過小評価されている投資対象の歪みに対して資金を投ずる。
これで、5年間の投資リターンが120%以上を達成しているわけだ。

全部で何レースに投資しているかはわからないので計算できないが、
控除率25%のゲームにおいて大数の法則に逆らって
5年間トータルで、120%のリターンがでる可能性は
多分だけど何兆分の1以上になるんじゃないだろうか。

新馬戦、未勝利戦ってこんなに情報の偏在が起きるんだな。
オッズが常に正しいならほぼあり得ない結果がここに存在するのだから。
ある意味オッズも、市場の需要と供給の結果であるのだからね。
市場は常に正しい。などという言葉は
少なくとも競馬の世界には当てはまらないわけだ。
(実はその他にも当てはまらない市場をいくつも知っているつもりだが。)


会計士でも、競馬でも、パチンコでも、闇の売人でも、会社員でも。
何であろうとも、一つの道に成功する人は、そのこだわりが素晴らしい。
こういう本を読んでいるとそれに一番感心する。私が学ぶべき点である。


それにしても、これを読むと確かに競馬がやりたくなるね。
けどやらないよ。30代無職で競馬やってたらそりゃ。ねぇwww


■この本をオススメする方
・競馬好きの人には面白いのでは
・統計が好きな方。机上の空論ではなく、実益に基づいてますよ。
・会計も競馬もかじったことのある方。読み物としても楽しめます。

■この本をオススメしない方
・競馬はロマンだ!という方。
・競馬やったことのない方。できれば競馬はやらない方がいい。知らない方がいい。


何のために働くのか
本日はこれを読んでみた。
フォトリーディングで読むつもりだったがなぜか普通の読書をする。

何のために働くのか何のために働くのか
(2007/03)
北尾 吉孝

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この本はおそらく私の推測だが、
著者が20代の方々へのメッセージと考えてお書きになられた本だとは思う。
が、30代の私が読んでも十分に読み応えのある本。
諭される点、共感できる点、新たな視点、などなど目白押しである。

以前は仕事をしてる時に読んで、それなりに思うところがあったが、
無職の今読むと感じるところが全然違う。一言一言が沁みる。
あえて無職。なんてやってる場合じゃないだろ。とも思えてくる。

考えちまうね。

この本に出てくる言葉ではないが、好きな言葉に
「人は仕事で磨かれる」という言葉がある。


やっぱ仕事したいんだろうな。自分。

徹底力ですよ!パラノイアですよ!大切なのは!!
この数日で読んだ本の内の数冊。


レバレッジ人脈術レバレッジ人脈術
(2007/12/14)
本田 直之

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無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法
(2007/04/05)
勝間 和代

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無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法
(2007/10/12)
勝間 和代

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これらの本を読んで強く感じたこと。

私とこの著者の方々との間で決定的に違うのは徹底力だ!と。

レバレッジ人脈術で書かれているような
私も私なりに人間関係の構築や、
人と食事などを積極的にとることを心がけている。

年収10倍アップ勉強法に書かれているように
私も私なりに勉強は装置産業的な設備投資が必要と投資をしたり
オーディオブックの聞きっぱなしで日々を過ごしている。

年収10倍時間投資法のように
手帳やPCを用いての時間のコントロールに努めたり
時間単価の価値計算を判断軸に持つようにしていたりする。

要するに、これらの本に書かれていることの8割くらいは
私なりにやってきていることであったりする。

が、大きな違いは、やるにしてもどこまでやるかって事であろう。
本田氏についても勝間女史についてもやり方が徹底している。
「こうする。これが方針。」と決めたら軸が全くぶれていない。
目標向かってまっしぐら。といった感じなのである。

その点私は、やることはやってみても、どうも目的意識と実施する
徹底力が甘い。ふにゃふにゃなのである。

人は行動でしか変わることができないっていうけれど、
世の中に大きな貢献をなさる方々と「今の」私との一番大きな違いは
この行動に関する「徹底力」だと感じた。


あ、こんな言葉を思い出した。
インテルの 前CEO アンドリュー・グローブ氏の言葉である。


「パラノイアだけが生き残る」



上記の3冊と通じるものを感じてしまいますな。
目指せ!パラノイア!!
読書: チェンジ・リーダーの条件(読書マラソン150冊目)
読み応え十分ドラッカー。

約6年前にドラッカーの本を一気に大量に買ったはよいが
全く歯が立たずこの本にいたっては開いてもいなかった本。
ドラッカー様ごめんなさい。

チェンジ・リーダーの条件―みずから変化をつくりだせ! (はじめて読むドラッカー (マネジメント編))チェンジ・リーダーの条件―みずから変化をつくりだせ! (はじめて読むドラッカー (マネジメント編))
(2000/09)
P・F. ドラッカー、Peter F. Drucker 他

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本の題名から勝手に想像して、
リーダーシップの考え、心構えの本かと思っていた。

が全然違うのね。副題に「マネジメント編」とあるように
マネジメントについて書かれている本だった。

読む前に、無職の今の自分にマネジメントはいるのか?
と思いもしたが無職だからこそ、セルフマネジメントを学ぶ必要があるし、
また、組織の外にいる今だからからこそ気づけることも多いことに気づいた。

実際読み始めると、刺激的な内容であり、興味深く、1日で読んでしまった。
読んでよかったよ。実に。。。

って、正直、半分も理解できてない気がするけどね。。。

○| ̄|_

近いうちにまた再読しようっと。

これにて本年の読書終了。
来年も 年間100冊読書マラソンに取り組む予定。

2007年の読書量はちょうど150冊。

来年は120冊以上ノルマでGO!
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