節目の誕生日
20代後半に読んだ本で、糸井重里さんが
「30歳の誕生日の過ごし方でその後の人生が決まる。」
といったようなニュアンスのことを述べていらした。

30歳の誕生日を楽しく家族と過ごせば
今後も楽しい家族との人生が送れるであろうし

ひとり孤独に酒をあおりグータラに不貞寝すれば
その後も似たような日々が待っている。

人生の節目となる日の過ごし方は今後の日々のリトマス試験紙ね。
といったような意味かと理解していた。

で、自分はどんな30歳の誕生日を迎えるのか。ちょっと気にするようになった。
調べてみると2003年8月10日(5年前)30歳の誕生日は日曜日。
きっと彼女(or嫁さん)と楽しい幸せな日曜日を送っているだろう。
などと考えていた。 今思うにハッピー妄想だなー。

実際のところ、2003年8月10日(sun)、
我が30歳の誕生日は日曜出勤。
朝から夕方までフル回転で働いてた記憶がある。
(当時の会社の緊急役員会で私は事務局を務めてた)

しかも、晩ごはんまで会社のオジサン方といただいた。
酒席のネタにやや悲しげに今日は誕生日だと白状すると
オジサン達オメデトウの祝福をして下さったワ。

ナルホド確かにその後数年は土日祝日関係なく働く日々を過ごした。
糸井重里さんのおっしゃることももっともだ。などとたまに思い出していた。


さて、月日は流れて2008年8月10日、
これも人生の節目となる35歳の誕生日。私は旅に出る。
この先どうなるんでしょうなー。何とも楽しみなもんだ。

それでは、いってきます。



誕生日&旅に出るにあたって、
35年前の両親に感謝。35年間の両親に感謝。
今でも元気な両親に感謝。ありがとう。

四捨五入に対する感情
さて、勝手気ままなる34歳(独身)の日々も今日でおしまい。

明日からは自由闊達なる35歳(独身)の始まりである。


四捨五入という言葉が少し嫌いになる1日である。


Blog タイトル & デザイン また 変更ね。
証券コード0694 北京国際空港
テレビを見てたら北京の空港にオリンピックの選手達が
続々と到着しているシーンが出ていた。

北京の空港キレイになったなーと感心する一方、
そういえば、私が初めて買った中国の株が
ここ北京国際空港の株だったなとふと思い出した。

2001年7月に北京五輪の開催が決まったのだが、
その前から、北京国際空港は空港運営会社として香港市場に上場しており
五輪決定をうけて株価が少しずつ上がり始めていた。

私は初めての中国株を何買えばよくわからないままとりあえず、
つぶれないこと、五輪まで長期で伸びる可能性があること、
身近であること(何度もこの空港を利用したことあるしね)
などの理由からこの北京国際空港の株を買った記憶がある。

ファンダメンタル分析も何もせず、ほぼ100%イメージでの購入であった。
北京五輪まで7年は持っていられたらな。とぼんやり思っていた気がする。
購入したのが2001年の9月初旬で購入価格は2.1HKDくらいだったかな。

そう、2001年9月初旬に空港の株を買ったのさ初めての中国株で。。。

まあ、直後の2001年9月11日
WTCに飛行機が突っ込む同時多発テロ発生。
世界中の株価は大暴落。


航空関連銘柄はさらに大大大暴落したわな。
私の初中国株、中国国際空港も20%〜30%は一気に下落したような記憶がある。

その後の株価だが、しばらく1.5〜2.0HKDの時代が続いたが
中国の順調な経済発展と近づく北京五輪とちょっとした株バブル発生により
昨年の急騰した時は以前の2HKD弱から約10倍(!)の18.0HKDまで上昇した。

さすがだ。オレ。先見の明ある。2.1HKDで買ってても8倍以上だ。
やったぜ大儲けだぜ〜

って、それまで持ってればの話なんだけどね。。。

8倍で売って大儲けどころか2.0HKDくらいで損切りした記憶があるわ。

○| ̄|_

いや、株ってそんなもんなんだろうけどね。
北京の空港の映像や同時多発テロのニュースに触れるたびに
この北京国際空港の株を思い出してしまうのさ。
成長株の基本は Buy & HOLD だね。

というわけで、ふと思い出して書いてみた次第。


何はともあれ、五輪期間中もこの先も北京国際空港が
事故とも事件とも無縁な安全な中国の空の玄関であることを願う。
2008年8月 いよいよですな。
久々の更新。

2008年8月8日は北京五輪の開幕。
世界中が納得、満足のできる良き大会となることを祈っている。

* * * * *

かれこれ上海に2週間以上滞在している。
いろいろと理由をつけて上海に残っている気もする。
何だかんだ言って好きなんだろうな。この街。
鎮江もそうだったが快く泊めてくれる友人達に感謝。

今回の上海滞在では会いたい人にほぼ会えた。
気にかかっていた仕事も片付けた。
不足していた装備もそれなりに整えた。
予防接種も受けられるだけ受けた。
歯の治療も完全ではないがそこそこ済ませた。

五輪開幕の後、混乱状況を確認してから
何事もなければ8月10日に上海を離れる。
前々から考えており、このBlogの端々にも滲み出ているように、
旅に出ることにする。期間はおそらく半年〜1年程度。

旅の目的とルートについては追って書いていく。
とりあえず、就職するにせよ、独立するにせよ、出家するにせよ
お世話になっている社会への還元は旅が終わってからにする。

ま、もしかしたら旅の途中に立ち寄った国で仕事を始める可能性もあるがね。
やりたいことは見えているが、その時期と場所がまだ未定なので。

というわけで、またまたBlogのタイトルなど設定を変更することにする。
もうそろそろ正直で前向きな姿勢でやっていかなきゃね。
斜に構えていると姿勢も、性格も、人生も斜めに進んでしまうからね。
そして何より、ひと様にも自分にも失礼な気がしている。

そんなわけで、また。
世界では五輪がいよいよ始まる。
私の中ではいよいよ旅が始まる。
8月10日からの新しい取り組み。
どうぞよろしくお願いします。

kimoto

中国経済だかバブルだかの混乱やら崩壊やらの記事や論説などを読んで思うこと
何の本だったかは忘れたが以前読んだ本の中に
ロシア人(ロシアという国家?)の気質として

隣の家がお金持ちになったら嫉妬して
隣の家に火をつけて焼けださせておきながら
その家族を自分の家に住まわせる。
ロシア人にはそんな性格がある。

というような一文を目にしたことがある。

ホントかどうかは私にはよくわからないが
面白い表現だなと記憶に残っている。


* * * * *


最近北京五輪を前にして、おそらく複合要因に拠るものであろうが
上海の株価指数が6500ポイントから3000ポイントまで下落している。

様々な報道や論説を触れてみると、中国のバブルが崩壊した(崩壊する)。
もしくは北京オリンピック後中国は混乱に陥る。などの論調が目にとまる。

その論調も読み解いていくと玉石混淆であり
ちゃんとしたデータと論拠を持って書かれているものや
実際に足を使って丹念に調べ上げたものなど、
なるほどなー。と唸らされるものもあれば

ろくな調査もせず、ネットの情報などを適当につないだり
極めて一部の事象を取り上げて針小棒大に書かれているものまで
感情的に中国憎しの匂いが行間から溢れ出ているような
読むにも値しないようなコラムや論説などもある。

人間てーのは生まれついての格差や遠くの人の話は落ち着いて聞けても
元々同じ水準だった人と格差がついたり、近くの人が成り上がったりする話
ってーのに嫉妬を感じる生き物だからね。

その中国経済崩壊待望論を主張したい気持ちは分からないでもない。
先ほどの隣の家に火をつけたいロシア人の気持ちってヤツだろうか。

しかしながら、感情的中国経済崩壊待望論者において
ほぼ完全に抜け落ちているであろう視点が
中国の経済が崩壊した場合の日本への影響であろう。



今や中国のGDPはアメリカ、日本に次いでドイツを抜き世界第3位である。
(一人当たりの所得はまだ低いが、人口の多さで経済規模が大きくなった)
後3年程度で日本を抜く可能性も出ているのである。
(人民元の切り上げがされるともっと早いかも。)

そんな大きな隣の家(中国)が燃えたら
自分の家(日本)に影響が出ないわけがない。
しかも、隣の家は自分の家の最大の貿易相手だぞ。
延焼で自分も一緒に燃えちまう可能性が高いな。

よしんば自分の家が大丈夫だったとしても、自分の家の度量として
隣の家の住人が焼け出された時に自分の家に住まわせるだけの
人としての懐の深さや、経済的な余裕があるのか。それも疑問である。
13億人を養うことの大変さを日本は知るまいて。

隣の家なんて出火して燃えちゃえばいいのに。という前に
焼け出される方々や影響を受ける自分の家のことも
ちゃんと考えてから発言して欲しいものである。


中国の経済がこの先どうなるかは私の予測出来る範囲ではない。
(予測ではなく予想としては短期の混乱はあるだろうが長引かない)
もちろん、中国経済が繁栄するシナリオも考え得るし、
混乱が混乱を呼ぶ最悪のシナリオも考えられるだろう。

ただ言えることは
理想としてこの先も中国経済が順調に繁栄することにより
日本の経済も恩恵を蒙ることであろう。
共存共栄(win-win)ってやつね。

中国が栄えたら日本が損をする(win-lose)。
そんな一昔の考えは止めなさいって。


ネットで中国経済に関する資料を探していてふと気になったので書いてみた。



長文お読み下さりありがとうございます。

* * * * *


そして読者たる私たちは事実と意見を見分ける力や、
行間、文章の裏にあるものを読み取れる知性を身につけなきゃね。
気をつけよっと。


いや、もしかしたらこの私の文章そのものが
私自身知らず知らずに中国擁護的な感情で
書いているだけの文章かも知れないので
お読みになった方はどうぞご注意を。

Copyright © 点で見るな、線でつなげ。. all rights reserved.
Design by Pixel映画山脈
ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ