今回の旅で香港(マカオ)の勢いを改めて認識した。
で、ちょいと気になることを書く。
それは、欧米系企業がアジアの拠点を香港(マカオ)に集中させる
傾向がこの先どんどんと強まっていくのではってこと。
理由は3点。
1、英語が通じる
2、法人税が安い
3、ロケーションがいい
である。
英語が通じる。ということについては説明を割愛する。
法人税の実効税率については
日本の法人税の実効税率は約40%。
それに対して、
中国 25%
香港 15%
マカオ 12%
といった水準である。
(ちなみにアメリカは30%台後半。EU諸国は25%前後。)
世界的にみると日本は法人にやさしくない国らしい。
で、次に3のロケーションについて、
そこにオフィスを構えると距離に何億の人口をカバーできるか。
ということを考えると香港(マカオ)は理想的なロケーションといえる。
香港から3時間のフライトで10億人強の居住者をカバーすることができる模様。
東京から3時間だと自国と韓国、台湾、中国の沿岸都市の一部くらいであり
人口にして5億前後というところだろうか。
(細かいデータをチェックせず感覚で書いてます)
で、さらに香港(マカオ)から飛行機で5時間の圏内には
地球上の人口の6割が住んでいるそうである。
というわけで、先ほど述べた
1、英語が通じる
2、法人税が安い
3、ロケーションがいい
という理由からアジアのお金の流れは香港に。って予想でどうかな。
上海が今後、発展していっても中国の経済の中心が
香港から上海に移るとはにわかに信じにくくなるな。
また、シンガポールが危機感を募らせているとは聞いていたがそれも納得。
そして今後の世の中の流れを考えると日本のポジションも難しいところだ。
と改めて考えさせられてしまった。
先の話のように感じるかもしれないけど、
思ったよりと早く来ると思うぞ。この流れは。
* * * * *
おまけ:HKEX(香港証券取引所)について
画像 : 香港証券取引所 入口

証券取引所、個人でも見学できる。
画像 : 香港証券取引所の中

基本的に撮影禁止だが、一部はOK。
* * * * *
下記、世の中の流れを見る参考
(最近乱高下が激しいので詳しいデータは自分で調べてね)
香港株式市場の時価総額は約150兆円くらい。
中国人は香港の株式市場に投資できないから
本土株に資金が集中しているが、これが解禁されたら
香港株の時価総額は上がることが予想されている。
また、東証の時価総額は約500兆円くらいである。
香港と中国本土の株式市場と合わせると400兆円くらい。
これらの数字を追いかけておけば、世の中の資金が
どこに流れているかがある程度は見えてくる。
中国株式市場の時価総額が日本の株式時価総額を上回る日が
いつくるのか、その前後、お金の流れはどうなるのか。
すると、私たちの生活や仕事の環境はどう変わるのか。
なども見えてくるかもね。
で、ちょいと気になることを書く。
それは、欧米系企業がアジアの拠点を香港(マカオ)に集中させる
傾向がこの先どんどんと強まっていくのではってこと。
理由は3点。
1、英語が通じる
2、法人税が安い
3、ロケーションがいい
である。
英語が通じる。ということについては説明を割愛する。
法人税の実効税率については
日本の法人税の実効税率は約40%。
それに対して、
中国 25%
香港 15%
マカオ 12%
といった水準である。
(ちなみにアメリカは30%台後半。EU諸国は25%前後。)
世界的にみると日本は法人にやさしくない国らしい。
で、次に3のロケーションについて、
そこにオフィスを構えると距離に何億の人口をカバーできるか。
ということを考えると香港(マカオ)は理想的なロケーションといえる。
香港から3時間のフライトで10億人強の居住者をカバーすることができる模様。
東京から3時間だと自国と韓国、台湾、中国の沿岸都市の一部くらいであり
人口にして5億前後というところだろうか。
(細かいデータをチェックせず感覚で書いてます)
で、さらに香港(マカオ)から飛行機で5時間の圏内には
地球上の人口の6割が住んでいるそうである。
というわけで、先ほど述べた
1、英語が通じる
2、法人税が安い
3、ロケーションがいい
という理由からアジアのお金の流れは香港に。って予想でどうかな。
上海が今後、発展していっても中国の経済の中心が
香港から上海に移るとはにわかに信じにくくなるな。
また、シンガポールが危機感を募らせているとは聞いていたがそれも納得。
そして今後の世の中の流れを考えると日本のポジションも難しいところだ。
と改めて考えさせられてしまった。
先の話のように感じるかもしれないけど、
思ったよりと早く来ると思うぞ。この流れは。
* * * * *
おまけ:HKEX(香港証券取引所)について
画像 : 香港証券取引所 入口

証券取引所、個人でも見学できる。
画像 : 香港証券取引所の中

基本的に撮影禁止だが、一部はOK。
* * * * *
下記、世の中の流れを見る参考
(最近乱高下が激しいので詳しいデータは自分で調べてね)
香港株式市場の時価総額は約150兆円くらい。
中国人は香港の株式市場に投資できないから
本土株に資金が集中しているが、これが解禁されたら
香港株の時価総額は上がることが予想されている。
また、東証の時価総額は約500兆円くらいである。
香港と中国本土の株式市場と合わせると400兆円くらい。
これらの数字を追いかけておけば、世の中の資金が
どこに流れているかがある程度は見えてくる。
中国株式市場の時価総額が日本の株式時価総額を上回る日が
いつくるのか、その前後、お金の流れはどうなるのか。
すると、私たちの生活や仕事の環境はどう変わるのか。
なども見えてくるかもね。
この文章を広州空港にて上海行きの飛行機の搭乗前に書いている。
搭乗前の荷物チェックが長蛇の列だった。今は混雑する時期ではないはず。
しかも並んでる人々はいたってノーマル(中東系の方々が多いと進まない)。
しかし、列は遅々として進まない
待つこと20分近く。ようやく自分の番が回ってきた。
なるほど。荷物チェックがやたら厳しくなっている。
国際線と同じレベルかそれ以上なのかも。
確かにな。チベットの件、オリンピック聖火の件から
何かと中国国内には物騒な雰囲気あるみたいだし。
各地で大勢の方々が犠牲になっているようで痛ましい限りだ。
外国人だろうが容赦なし。
カバンは3回X線チェックを受ける。
その上で、小分けの荷物ごとに再度X線チェック。
今までは認められていたような小型カッター、
シャンプー、洗顔フォームまで没収処分。
以前のザルチェックから比べてオドロキの厳格さ。
それにしても、後ろのおじさんの没収された荷物、
梱包された電化製品の箱の奥から5本も6本も引きずり出されてたんだけど
透明ピンク色の曲線豊かなプラスチックボトル。性的描写のされたラベル。
やっぱあれ方面のグッズなのかな。少なくとも家電ではないな。あれ。
預かりもんの荷物でわしゃ知らん。みたいなこと言ってたけど
没収されたおっさんも、発見して引きずり出した係の女性。
双方恥ずかしいかも。
ある意味 この2人も五輪を前にした騒乱の痛ましい犠牲者か。
搭乗前の荷物チェックが長蛇の列だった。今は混雑する時期ではないはず。
しかも並んでる人々はいたってノーマル(中東系の方々が多いと進まない)。
しかし、列は遅々として進まない
待つこと20分近く。ようやく自分の番が回ってきた。
なるほど。荷物チェックがやたら厳しくなっている。
国際線と同じレベルかそれ以上なのかも。
確かにな。チベットの件、オリンピック聖火の件から
何かと中国国内には物騒な雰囲気あるみたいだし。
各地で大勢の方々が犠牲になっているようで痛ましい限りだ。
外国人だろうが容赦なし。
カバンは3回X線チェックを受ける。
その上で、小分けの荷物ごとに再度X線チェック。
今までは認められていたような小型カッター、
シャンプー、洗顔フォームまで没収処分。
以前のザルチェックから比べてオドロキの厳格さ。
それにしても、後ろのおじさんの没収された荷物、
梱包された電化製品の箱の奥から5本も6本も引きずり出されてたんだけど
透明ピンク色の曲線豊かなプラスチックボトル。性的描写のされたラベル。
やっぱあれ方面のグッズなのかな。少なくとも家電ではないな。あれ。
預かりもんの荷物でわしゃ知らん。みたいなこと言ってたけど
没収されたおっさんも、発見して引きずり出した係の女性。
双方恥ずかしいかも。
ある意味 この2人も五輪を前にした騒乱の痛ましい犠牲者か。
珠海から広州へバスにて移動。
見知らぬ土地の陸路の移動は楽しいね。
駅前からホテルまでの道を人に聞くと
歩いて15分くらいだと言われた。
歩いた。
ほとんどまっすぐの道程を1時間以上かかった。
調べたい現地外食チェーンを見学に行こうと道を聞いた。
歩いて5分でつく。と言われた。
歩いた。
20分かかった。
きっと広東人は韋駄天の足を持っているのだろう。
そんな広州。
見知らぬ土地の陸路の移動は楽しいね。
駅前からホテルまでの道を人に聞くと
歩いて15分くらいだと言われた。
歩いた。
ほとんどまっすぐの道程を1時間以上かかった。
調べたい現地外食チェーンを見学に行こうと道を聞いた。
歩いて5分でつく。と言われた。
歩いた。
20分かかった。
きっと広東人は韋駄天の足を持っているのだろう。
そんな広州。
マカオ→珠海の境界を歩いて渡る。
珠海。いわばマカオのヒンターランド(後背地:港湾近郊の都市などを指す)。
画像:マカオ と 珠海の国境(ん?国境?地域境?まあ、関所みたいなところ)

香港、深センのそれに比べると規模が小さい小さい。
深センが香港のヒンターランドとして人口1000万人を超えた。
対して珠海はマカオのヒンターランドとして人口100万人ちょっと。
1980年代の経済開放前の深センの人口は10万人いなかったはず。(ややうろ覚え)
すると昔の珠海についても推して測るべし。今のこの発展の差は一体何なんだ。
深センの主要取引先が香港。
珠海の主要取引先がマカオ。
トヨタの系列の部品会社DENSOが大きく発展し世界で戦える企業になったのに対し
日産の系列の部品会社の某社がさほど発展できずにいる関係を連想させる。
というわけで、取引先の選定は大切だね。
また、それ以上にロケーションの問題が前提にあるのもわかる。
まあ、香港には深度のある良港があり、マカオにはそれがない。
ってのがあるらしいが、ここでも見える英国とポルトガルの差。
画像:マカオの出境手続の後、中国入境手続の手前にあるお店。

DUTY FREEだよ。免税店だよ。やっぱ国境なのか?ここ?タバコや酒を売っていた。
珠海、何か東南アジアを思い出させるようなゆっくりな空気の街だわ。
気候も穏やかで、まとわりつくような湿気の高い空気。
なかなか洗濯物が乾かないので困っている。
画像:通関出た直後の珠海風景。拱北エリア。

通関後のこの地域が一番栄えているそうな。
珠海。いわばマカオのヒンターランド(後背地:港湾近郊の都市などを指す)。
画像:マカオ と 珠海の国境(ん?国境?地域境?まあ、関所みたいなところ)

香港、深センのそれに比べると規模が小さい小さい。
深センが香港のヒンターランドとして人口1000万人を超えた。
対して珠海はマカオのヒンターランドとして人口100万人ちょっと。
1980年代の経済開放前の深センの人口は10万人いなかったはず。(ややうろ覚え)
すると昔の珠海についても推して測るべし。今のこの発展の差は一体何なんだ。
深センの主要取引先が香港。
珠海の主要取引先がマカオ。
トヨタの系列の部品会社DENSOが大きく発展し世界で戦える企業になったのに対し
日産の系列の部品会社の某社がさほど発展できずにいる関係を連想させる。
というわけで、取引先の選定は大切だね。
また、それ以上にロケーションの問題が前提にあるのもわかる。
まあ、香港には深度のある良港があり、マカオにはそれがない。
ってのがあるらしいが、ここでも見える英国とポルトガルの差。
画像:マカオの出境手続の後、中国入境手続の手前にあるお店。

DUTY FREEだよ。免税店だよ。やっぱ国境なのか?ここ?タバコや酒を売っていた。
珠海、何か東南アジアを思い出させるようなゆっくりな空気の街だわ。
気候も穏やかで、まとわりつくような湿気の高い空気。
なかなか洗濯物が乾かないので困っている。
画像:通関出た直後の珠海風景。拱北エリア。

通関後のこの地域が一番栄えているそうな。
今回の機知GUYのマカオ訪問、
カジノ戦績はというと、、、プラスマイナス ゼロである。
というか、1ドルも賭けてない。統計的に見てあれ勝てないもん。
機知GUY、投機は好きだが 期待値が1を超えないバクチは嫌いである。
バクチ好きからは何のためにマカオに行ったんだ。と言われそうだな。
しかもマカオにまで行って晩ご飯はカレー食べてるし・・・

店員も客も全員インド人。何か東洋人はno welcomeな雰囲気だった。
が、ナマステ〜 と笑顔であいさつしたらいいことあったぞ。
あと、そういえば、マカオタワーというのがあって、200m超の高さからバンジーできるそうだ。
今度行ったらやってみたいが、これは一人じゃつまらなそう。誰か一緒にやらない?
さてと、というわけでマカオを後に。
陸路で国境(?)を越えて珠海〜広州へと向かう予定。
ここまで気合い入れて書きすぎたかも。
疲れたのでしばしダルダルモードでいきます。
カジノ戦績はというと、、、プラスマイナス ゼロである。
というか、1ドルも賭けてない。統計的に見てあれ勝てないもん。
機知GUY、投機は好きだが 期待値が1を超えないバクチは嫌いである。
バクチ好きからは何のためにマカオに行ったんだ。と言われそうだな。
しかもマカオにまで行って晩ご飯はカレー食べてるし・・・

店員も客も全員インド人。何か東洋人はno welcomeな雰囲気だった。
が、ナマステ〜 と笑顔であいさつしたらいいことあったぞ。
あと、そういえば、マカオタワーというのがあって、200m超の高さからバンジーできるそうだ。
今度行ったらやってみたいが、これは一人じゃつまらなそう。誰か一緒にやらない?
さてと、というわけでマカオを後に。
陸路で国境(?)を越えて珠海〜広州へと向かう予定。
ここまで気合い入れて書きすぎたかも。
疲れたのでしばしダルダルモードでいきます。